当山本堂にて興教大師陀羅尼会を12月7日に厳修致しました。
当山にご縁のあるご寺院の僧侶にお集まりいただき、当山住職が導師を務め執りおこないました。
興教大師様とは
興教大師覚鑁(かくばん)上人様は平安時代後期にご活躍された方で、弘法大師空海が開いた真言宗がやや衰退していた時期に真言宗をたてなおしたお坊さんです。真言宗中興の祖と仰がれております。
陀羅尼会とは
陀羅尼会とは、興教大師様が入滅された12月12日に執り行われる法要で、興教大師様の教えに感謝するため、弟子達が仏頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)を唱えたという故事にちなみ、陀羅尼をお唱えすることから陀羅尼会と言われています。

興教大師覚鑁上人像

法要の様子
